夏菜 脚本家 遊川との関係関係

朝ドラ「純と愛」後半戦も問題山積み・・!?

実はこれ、「純と愛」の後半エピソードのこと。
朝ドラ自体が問題山積みという訳ではありませんよ・・♪

後半の見どころは、純と愛の夫婦が奮闘しながら魔法の国を作っていく姿。
笑いあり・涙あり。
新キャストにも注目です!!


NHK連続ドラマ小説『純と愛』(月~土 前8:00ほか)の新たな登場人物と配役が6日、同局から発表された。
夏菜演じる主人公の純が、新たな“魔法の国”の候補として再就職するホテル『里や』の女将・上原サトに余貴美子、
沖縄・宮古出身の琉球舞踊の師匠・金城志道に石倉三郎、『里や』の従業員に映美くらら、田中要次、朝倉あきが出演する。

物語後半は純の家族もそろって大阪へ

 新キャストの中で朝ドラ初出演は元宝塚の映美のみ。余は『ちゅらさん』、
石倉は『だんだん』、田中は『梅ちゃん先生』、朝倉は『てんっぱん』に出演しており、後半戦を盛り上げる。

 後半は、大阪市大正区やベイエリアを舞台に、純と愛(風間俊介)の若い夫婦がそれぞれの家族の問題に振り回されながらも、
あまり繁盛していない『里や』で“魔法の国”作りにまい進していく姿を描く。

 新たな登場人物たちもくせ者ぞろいで、映美演じる子連れの“セクシー”こと天草蘭はその名からして胡散臭く、
朝倉演じる雑用係の宮里羽純はストローでジュースを飲んでばかりで働かない。田中演じる板前の藍田忍の料理は美味しくない。
石倉演じる金城に至っては、かつて純の母・晴海(森下愛子)のことが好きだったが、
その後同性への愛に目覚めてしまった…という遊川和彦脚本らしい個性的なキャラクターとなっている。

 中でも余が演じる女将のサトは、普段はテレビドラマばかりみているが、ワケありの客も理由も聞かずに受け入れ、
何事もおおらかに包み込む懐の深い人物で、純に大きな影響を与えていく。後半も笑って泣けるエピソードが満載だ。

(以上 Yahoo!エンターテインメント)


朝ドラの純と愛、もう後半戦に突入ですかー。早いですね~

しかし夏菜さんの声・・、朝にはキツイ気もするのは私だけ??


先日、ドキュメント番組に脚本家の湯川さんが出ていました。
遊川さんは、あの「家政婦のミタ」を手掛けた方です。

「純と愛」の現場に毎日向かうそう。

遊川さんは夏菜さんに対して厳しく、
「ちゃんとやってくれよ!」と怒ってばかりでした。


後半は夏菜さんと脚本家の遊川さんの関係、良くなっていくかな?

でも、これで女優としても成長できるのかもしれない・・。

<オマケ>


意外とナイスバディー?



夏菜、マイクロバス引っ張る!



夏菜、ちょっとエロいCM



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