AKB大島優子、取り乱し途中退場

伊藤英明主演の映画「悪の教典」
内容が凄すぎて、取り乱す人も出るほど!
18日にAKB48特別上演会が行われましたが、大島優子は涙の途中退場。
その後の発言に注目…!!


アイドルグループ・AKB48の大島優子が、18日に行われた映画「悪の教典」の「AKB48特別上映会」を途中退場した件で、
「取り乱してしまいました…ごめんなさい」自身の公式ブログで謝罪している。

途中退場について謝罪した大島優子のブログ

 同映画は貴志祐介のベストセラー小説を伊藤英明主演で三池崇史監督が映画化したバイオレンスホラー作品。1
8日に都内で行われた上映イベントに、大島はAKB48のほかのメンバーら数名とともに出席したが、
教師が生徒全員を殺すという残忍な内容が描かれていることから「R-15」指定を受けているこの話題作にひどくショックを受けたらしく、上映後に涙を浮かべて退場。
映画のショッキングな内容に「私はこの映画が嫌いです」といった感想を述べたことが複数メディアに報じられていた。

 大島はこの件について、19日にブログを更新し、「ニュースにもなったりと、お騒がせしました。
伊藤英明さん、三池監督、関係者のみなさん、ご心配かけました」と謝罪。「あまりにスクリーンの中に感情移入してしまい、取り乱してしまいました…ごめんなさい」と、
途中退場した理由を明かすとともに再度謝罪の言葉をつづったが、映画については「でも、私はあの映画が嫌いです。すいません」と、変わらぬ感想をつづっている。

(Yahoo!エンターテインメント)


現在公開中の、悪の教典 映画。
主演は伊藤英明さんです。
悪の教典 映画は、実は小説家の貴志祐介さんのベストセラーを映画化したものです。
R-15指定という事から公開前から注目が集まっていました。
予告編を見ただけでも、なんだか怖い!と思ってしまいますね。
伊藤英明さんの前半と後半の代わりぶりに驚いた人は多いはず!
前半は優しい先生なのに、後半は意のままに操る感が恐ろしい・・・!
伊藤英明さんの新たな一面を引き出した映画になっていると思います。

大島優子さんも思わず涙、そして退場!
大島さんをそこまでさせた悪の教典 映画、一度チェックしてみるべきかも!?


“AKB大島優子、取り乱し途中退場” への1件のフィードバック

  1. [...] ろう。 まあ、そこら辺の話はこちらのサイトに書いているので是非見てみてはいかがだろうか? [...]

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ