島崎遥香、総選挙 2014でのスピーチが塩すぎる件
島崎遥香が総選挙2014で7位に選出され見事、神7入りしましたね!
去年は期待されてた(本人も期待してた?)ところ、
蓋を開けてみればイマイチな結果だったことが印象に残っています。
今年は挽回して見事7位ということで、本人もうれしそうでしたね。
で、スピーチが注目されるところでしたが、
いやはや、ぱるるワールド全快といいますか、、、
動画を見てもらえれば分かりますが、下手すると放送事故レベルのコメントでした。
もう彼女にしかできない(許されない?)、というか
「まあ、ぱるるだからしょうがないか」的な周りの反応とか、
彼女の特権だと思います。
しかし、一方で
「ぱるる、意外としゃべれるじゃん」
って思ったの私だけ?
AKB48自体、そこまで熱狂的でもないんで、
総選挙もリアルタイムでは見ていませんでした。
そんな私が真っ先に気になって確認したのが島崎遥香さんでした。
AKBにはそこまで詳しくなくて、
ぱるるだけはなんか面白くてこれまでも気になって見てたんですよ。
こんな画像とか見てたんで「なんか面白い子だな~」って。
不器用なんだろうなぁって感じ。
なんで「気の利いた発言もできない残念な子」というイメージだったんですが、
「塩対応に逆に誇りを持った」
「握手会がんばってみたけど、やっぱムリ」
「なのにファンは負けじと握手会にきてくれた」
「私のファンは誰のファンよりも心が広くて優しい」
って、前もって考えてたのかもしれませんが、
でもなんかいいなぁって感じました。
ぱるるファンは涙流して喜んだんではないでしょうか^^
「塩対応なのにこんな順位を頂けて逆に誇りを持った」ってことなんで、
今後は島崎遥香さんも自身を持って塩対応で行けるのではないでしょうか。